POPを変えたら手に取るお客様が増えた!お菓子売り場の改善事例

おはようございます♩
久しぶりのブログですが、見てくださっているアナタ!ありがとうございます( * ॑꒳ ॑*)

私は今、直売所の売り場で働いています。
実は最初は違う部署で採用されたのですが、
面接のときにモスバーガー時代の手書きPOPを持って行きました。

すると、

「お〜!これはいいね!いつかPOPも書いてもらいたい!」と言っていただき、
その後、本当にPOPを書く担当になりました(^o^)

「どんどんやって〜!」と言っていただき、
久しぶりにPOPを自由に書けることになったのですが……

POPを書こうとすると、ぜんっっぜんネタが浮かばない!!(´Д` )

モスを退職してから約2年。
「あれ?私、こんなに書けなかったっけ?」と、ちょっと焦りました(笑)

前回のブログで紹介した「沖縄そばの日POP」は、あまり効果を感じられず。。

続いて「泡盛の日POP」も書きましたが、
……正直、あまり手応えはありませんでした。

そんな中で、
「これはPOPを変えた効果かも!」と実感できたのが、今回ご紹介するPOPです。

POPを作るときに、どこを見て、何を伝えるようにしたのかもまとめました。

まなみ

実際にどんな商品で、何が伝わっていなかったのかをご紹介します。♩

目次

パッケージだけでは、中身のおいしさが伝わっていなかった!

今回POPを作成したのは、プティフールさんの「うるまの埋蔵金」というお菓子です。
黄金芋を使用した、甘くて美味しい和菓子で、商品そのものにはしっかり魅力があります。

もともと売り場には簡単な案内も付いていました。
でも、パッケージを見ただけでは、

  • どのようなお菓子なのか
  • 中に何が入っているのか
  • どんな食感や味なのか

が分かりにくい状態でした。

パッケージの印象は強いのに、おいしさにつながる情報が見えていない。
それが、手に取ってもらいにくくなっている一つの理由ではないかと考えました。

中身がひと目で分かるPOPを作成

そこで、商品の中身がひと目で分かるPOPを作成しました♩

POPには、お菓子を半分に切った断面写真を入れています。

写真を見るだけで、黄金芋のあんがたっぷり入っていることや、
皮とのバランスが伝わるようにしました!

また、商品名や説明をたくさん並べるのではなく、
「うるま市で採れた黄金芋の、ねっとり甘〜いおまんじゅう」
と、商品の特徴が伝わる言葉を中心にしています♩

POPを作るときに意識した4つのこと

まなみ

今回のPOPでは、次の4点を意識しました。

1.中身が分かる断面写真を使う

パッケージを見ただけでは分からない中身を、写真で見せました。
食品は、文章だけで説明するよりも、断面や盛り付け写真がある方が、おいしさをイメージしてもらいやすくなります。

2.商品とつながる色を使う

黄金芋を使った商品なので、黄色をアクセントにしました!
POPと商品の色を合わせることで、どの商品について説明しているPOPなのかが、売り場でも分かりやすくなります。

3.伝えたい言葉を目立たせる

「黄金芋」「白あん×黄金芋」など、商品の特徴になる言葉を大きく見せました。
POPはすべての文章を読んでもらえるとは限りません。
離れた場所から見ても、何の商品なのかが伝わることを意識しています。

4.色を増やしすぎない

目立たせようとして色を増やしすぎると、どこを見ればよいか分かりにくくなります。
今回は、黒・黄色・オレンジを中心に、商品の写真が主役になるようにまとめました。

POPを設置した結果、手に取るお客様が増えました!

完成したPOPを、商品を並べている器に設置しました!

そしたら!
以前よりも商品を手に取るお客様が増えて、売れるスピードにも変化が見えました!(°_°)

POPを作っただけで、商品の味や品質が変わったわけではありません。
変わったのは、お客様に届く情報です。
もともと商品にあった魅力を、写真と言葉で見える形にしたことで、選んでもらいやすくなったのだと思います♩

もちろん、「なんとなく売れた気がする」だけではなく、数字も追って確認!
POP設置前は販売数が0個の日もありましたが、設置後は毎日1個以上売れるようになり、少しずつでも継続して商品が動くようになりました(^^)

「みほそまんじゅう」も、断面と特徴をPOPに

同時に、「みほそまんじゅう」のPOPも作成しました。

こちらも、パッケージだけでは分かりにくかった中身を断面写真で見せています♩

特に伝えたかったのは、白あんの中に「山城茶」という地元の緑茶を練り込んだあんが入っていること。

そこで、
実は白あんにお茶が入ってます!という情報を目立たせました。
「実は!」の吹き出しを上から付けて、飛び出しているようにして、目がいくように。

このPOPを設置したあとも、商品を手に取るお客様が増え、売れるスピードに変化が見られました!

POPは商品を飾るものではなく、魅力を届けるもの

私がPOPを作るときに大切にしているのは、商品を華やかに飾ることではありません。
商品を見ただけでは分かりにくい魅力を見つけ、言葉や写真で伝わる形にすること。

今回の商品にも、もともとおいしさやこだわりがありました!
ただ、その魅力がパッケージだけでは十分に伝わっていなかったのです。

POPをきっかけに商品を手に取ってもらい、
お客様にその魅力が届いたことが、私にとって一番うれしい結果でした(*^^*)

「自分が書いたPOPで商品が売れるって楽しい!」
その感覚を思い出したPOPでした♩

POPを書いて売れるのが楽しい、嬉しいって、
ただ単に売れたから嬉しいわけではなく、
商品の魅力が伝わったんだ!というのが実感できるから楽しいのです。

もちろんPOPを書くためには、商品のことをしっかり知る必要があります。
私も商品について調べたり、試食したりしながら、伝える言葉を考えています。

そうして商品を知ることで、POPだけではなく、接客でもお客様に説明できるようになる。
だから本当は、スタッフみんなが商品の魅力を見つけて、
POPを書けるようになったら理想だなぁ〜と密かに思っています。笑

まなみ

今回紹介したPOPは、両方ともiPadを使って書いたデジタル手書きPOP!
iPadを持っていたら、紙も画用紙もペンも必要ありません。
ほんとデジタル手書きPOP、便利ですよ〜♩おすすめです!

iPadでPOPを書いてみたい方はこちらの記事もおすすめ

売り場で「伝わっていない商品」はありませんか?

  • 商品には自信があるのに、なかなか手に取ってもらえない
  • パッケージだけでは、商品の特徴が伝わりにくい
  • POPに何を書けばよいか分からない
  • 商品の魅力を整理して、伝わる言葉にしたい

そんな商品や売り場について、POPの見せ方や言葉を一緒に考えます♩

商品の特徴や売り場の状況を伺いながら、「何を伝えれば、お客様が選びやすくなるか」
そこを整理しながら一緒に考えることができます(^-^)

POP制作や売り場の見せ方についてのご相談は、公式LINEまたはInstagramのDMからお気軽にご連絡ください。

では、今日も読んでいただきありがとうございました♩
今日も1日がんばろー(*^o^*)

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