ポスカでPOPやポスターを書いていると、
「どの紙に書くと、きれいに仕上がるんだろう?」と迷うことはありませんか?
ポスカは発色がよく、黒い紙にも書ける便利なマーカー。
ただ、紙によって書き心地は意外と変わります。
だけど、紙の種類によっては、重ね書きをしたときに紙が毛羽立ったり、
表面がボロボロになったりすることがあります( ; ; )
以前、手書きPOPを多く作っていた頃に、
- 画用紙
- ケント紙
- コピー用紙
の3種類に実際にポスカで書き、違いを比較してみました!
先に結論をお伝えすると、
まなみポスカで重ね書きをするなら、表面がなめらかなケント紙がおすすめ♩
この記事では、実際に書いたときの違いを写真とともに紹介したいと思いまっす( *¯ ꒳¯*)✨
ポスカとは?
さて、
前回は、ポスター裏に「ポスカ」を使ってお知らせポスターを書いたのですが、
皆さんも「ポスカ」使ったりしますか??
ポスカは、三菱鉛筆から販売されている水性顔料マーカーです。
鮮やかな発色で、紙だけでなく、プラスチック・ガラス・金属・写真など、さまざまな素材に書けるのです!
ポスカの特徴は次の5つ!
- 発色が鮮やか
- 黒い紙や濃い色の紙にも書ける
- 乾いた後なら重ね書きできる
- 水性なので、強いにおいが少ない
- 紙以外の素材にも使える



色の上に別の色を重ねられるので、カラフルなPOPやポスターにも使いやすいマーカーなのです。
uni MITSUBISHI PENCIL POSCA ポスカ 三菱鉛筆株式会社(uni ポスカ ホームぺージ)
画用紙・ケント紙・コピー用紙に書き比べてみました



今回は、家にあった次の3種類の紙を使いました!
- 画用紙
- ケント紙
- コピー用紙
の3種類を比較しました。
▼まずは、一度書きした状態をご覧ください。


一度だけ書いた状態では、それほど大きな違いはないように見えますね。
そこで、同じ部分を5回ほど重ね書きして、紙の表面がどう変わるかを比べましたよ!
3種類の紙を比較した結果
| 紙の種類 | 一度書き | 重ね書き | 向いている使い方 |
| ケント紙 | 書きやすい | 毛羽立ちが少ない | 重ね書きするPOP |
| コピー用紙 | 問題なく書ける | カスが出やすい | 下書き・簡単な掲示 |
| 画用紙 | 発色はきれい | 毛羽立ちやすい | 一度書きのPOP |
画用紙は重ね書きすると毛羽立ちやすい
▼画用紙に5回重ね書きした様子です。
紙の表面が毛羽立ち、少しボロボロになっています。


1度書きでは、大した差は無いように見えましたが、、
画用紙に5回ほど重ね書きすると、紙の表面がかなり毛羽立ち、少しボロボロに、、、。
画用紙は表面に凹凸があるため、ポスカのペン先が紙の繊維をこすりやすいのだと思います(TT)
一度書きでサッと仕上げる分には使えますが、
同じ場所に何度も色を重ねたいときには、あまり向いてないようです。
コピー用紙も重ね書きにはあまり向かない
▼コピー用紙の重ね塗りの様子。


コピー用紙も、一度書くだけなら問題なく書けましたが、
重ね書きをすると紙の表面から少しポロポロ細かなカスが出てくる印象。
コピー用紙は薄いため、インクの量が多いと紙が波打ったり、裏に色が響いたりする場合もあります。
文字の練習や簡単なお知らせには使えますが、長く掲示するPOPや、何度も色を重ねるデザインには、厚みのある紙の方が使いやすいです!
ケント紙は重ね書きしても比較的きれい
▼ケント紙の重ね塗り。
ちょこっとボソボソ感アリ、、?


ケント紙も、重ね書きをすると少し毛羽立ちは出ました(T_T)
しかし!画用紙やコピー用紙と比べると、紙の表面の傷みはあまり気になりません。
ケント紙は表面がなめらかなので、ポスカのペン先が引っかかりにくく、色もきれいに塗りやすいです♩
ポスカで重ね書きをしたり、色の上から文字を書いたりするなら、
3種類の中ではケント紙が一番使いやすいと感じました(^O^)
ポスカで重ね書きをするならケント紙がおすすめ!
ポスカは、下の色が乾いた後に、上から別の色を重ねて書けます♩


例えば、黄色い丸を書き、乾いた後に別の色で文字を書くと、文字を目立たせることができます!
こんな風に重ね書きをする場合は、画用紙よりも、表面がなめらかなケント紙の方が使いやすくてオススメ(^_^)
そのほかにも、
- 上質紙
- 模造紙
- ポスター用紙
- 表面がなめらかな厚紙
なども、ポスカと相性がよいと考えられます♩
だけど、紙の厚さや表面加工によって書き味は変わるため、
本番前に端の方で試し書きをしておくと安心ですよ。
ケント紙は100円ショップでも購入できます
私が当時使用したケント紙は、ダイソーで購入したものでした!
ケント紙は100円ショップや文具店、画材店などで購入できます。
気軽に試したい場合は、まず100円ショップで少量のものを探してみるのもオススメです♩
ただ、厚みやサイズを選びたい場合は、文具店やネット通販の方が種類が豊富です(^o^)



私もいろいろ試してきましたが、ポスカには表面がなめらかなケント紙が一番書きやすいと感じています。重ね書きをしても紙が傷みにくいので、初めて買うなら135kg前後がおすすめです(^^)
ポスカでPOPを書くときに用意したいもの
ポスカで紙のPOPを書く場合は、次のようなものがあると便利です(^^)
- ポスカ
- ケント紙または表面がなめらかな厚紙
- 定規
- 鉛筆や消しゴム
- 紙を固定するテープ
- 完成したPOPを保護するラミネート用品
まとめ|ポスカで重ね書きするならケント紙が使いやすい
画用紙・ケント紙・コピー用紙を比較した結果、ポスカで重ね書きをする場合は、
ケント紙がもっとも使いやすいと感じました!!
- 画用紙は、重ね書きすると毛羽立ちやすい
- コピー用紙は、薄くてカスが出やすい
- ケント紙は、比較的なめらかで重ね書きしやすい
一度書きだけなら画用紙やコピー用紙でも書けますが、色を何度も重ねたり、
きれいに仕上げたりしたい場合は、ケント紙や表面がなめらかな紙がおすすめです。



この記事は、以前手書きPOPを多く制作していた時期に行った比較をもとに、内容を整理して掲載しています♩
紙との相性は、使用するポスカの太さや紙の厚みによっても変わるため、本番前に試し書きをしてみてくださいね!







