手書きPOP

POPの基本中の基本。プロッキーで文字を書くとき

おはようございます!沖縄からまっちゃんです(^-^)



今回、久しぶりにポスターの裏を使って、モスチキンのお知らせPOPを書きました!

ポスター裏に書く時は、全体が見える様に床に置いてこんな感じで書いてます。(笑)↓

手書き ポスターPOP

私が初めて書いたPOPは、こんな風にポスターの裏にスタンプカードのお知らせPOPを書いたのが始まりでした。



一番最初に店長にお願いされて書いた時も、プロッキーを使って書いたのですが、プロッキーの使い方が分かってなくて、文字の太さがバラバラになっちゃってました。

 

 

手書きPOP基本その原因は、マジックが横向きになって書いていたから!
このまま書くとマジックに太い面と細い面があるので、太さがバラバラになってしまいます。



なので、
手書きPOP基本
↑マジックの先のを使って書くと、キレイに同じ太さで書くことができます!

 


手書きPOP基本
↑こんな感じで、マジックの使う面で変わります!
マジックの先ので書くことでキレイに書けますね♩



まずはこの使い方で書いてみてください。
私も最初は太くなったり細くなったりしてましたが、マジックの先を使う事で太さを均一に出来て、キレイに文字が書けるようになりました!



文字を太くしたい場合は、一旦、そのまま書いて、あとから肉付けしていくとキレイに太くすることができます。手書きPOP 基本手書きPOP 基本


最初に紹介したモスチキンのお知らせPOPも、一旦普通に書いたあとに肉付けしてだんだん太くしていきました。




POPはうまい、ヘタではなくて、読みやすい字で丁寧に書けば伝わります!

まずは書いてみましょう~(^o^)丿



自分が書いたPOPを見たお客様が、商品を買ってくれると嬉しくなって、POPを書く事が楽しくなっちゃいます♩



恐れず挑戦してみて下さいね!
では、みなさん今日も楽しくお仕事しましょう(^o^)丿